神戸国際調理製菓専門学校は
神戸で唯一調理と製菓が学べる学校
料理だけでなく製菓も 製菓だけでなく調理も という学生にはぴったりの学校なんです
今回はそのうちの一人、今年度Wライセンスコース卒業生の田中涼祐さんにインタビューしてきました
彼はとても大きな思いを胸に本校入学してくれたみたいです
Wライセンスコースの入学を考えている学生はぜひ参考にしてください
こんにちはEcoleCPメディア担当です
神戸国際調理製菓専門学校は
神戸で唯一調理と製菓が学べる学校
料理だけでなく製菓も 製菓だけでなく調理も という学生にはぴったりの学校なんです
今回はそのうちの一人、今年度Wライセンスコース卒業生の田中涼祐さんにインタビューしてきました
彼はとても大きな思いを胸に本校入学してくれたみたいです
Wライセンスコースの入学を考えている学生はぜひ参考にしてください
-なぜWライセンスコースへの入学をえらんだのですか?
僕は将来、自分の店を持ってお客様にフルコースを提供したいからです。その為に調理も製菓も学べるCPのWライセンスコースを選びました💪
調理も製菓も学べる学校なら、他校もありますが、なぜエコールCPを選んだんですか?
しっかりと学びたくて、少人数制であることを優先しました。また住んでいるところからも近いので、早く帰れて家でも練習できますしね✍🏼
-やっぱり少人数制っていうのは魅力的ですか?
そうですねダブライ(Wライセンスコースの略)の2年目の時は、必然的に年上になるのでチームをまとめ上げる立場もなっている分、少人数制だとチームもまとめやすいですね社会で上に立つ人間になったときの練習だと思っています😂
-おー頼もしい!!でもなんで調理→製菓なんですか?
居酒屋のキッチンのアルバイトをしているので、そこで少しでも早くから即戦力として活躍したかったからですコースも出している店なので、コースのメインに合うデザートのアイデアとかも今は聞かれることが多くなって、やっぱり調理をわからないとデザートって作れませんからね😎
-逆にWライセンスコースに入学して苦労したこととかはありますか?
2年目の入りたてのときは「1年やってるからこの人できるやろ」みたいな目があってプレッシャーがありました製菓のことなんてあんまりわかんないのに😅💨
でも今となってはなんだかそれがモチベーションになってるんじゃない?
はいたぶんそういったことを早い段階で経験できたことも、自分にとってはすごくプラスになってます。しっかりやらないとって思いながら実習にいつも臨んでました🏅
-最後にWライセンスコースへ入学を希望している方にメッセージをお願いします。
僕は調理も製菓もどちらも好きだったので、片一方をあきらめきれなかったんです。だからこのコースにしましたもし学科選択で迷ってる人がいるなら、本当に好きな事をとことんやってほしい。ダメならダメでいいし、一度本当にやりたいことをやってみてほしいです😊
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ありがとうございました👍🏼
自分のやりたいことに正直になることはとっても勇気がいることです
後悔するなら、思い切ってやった方がいい‼