ロゴに込められた思い
École CPは神戸で唯一の「調理と製菓を学べる学校」。
École CPとはフランス語でÉcole=エコール(学校)、Cuisine=キュイジーヌ(調理)、Pâtisserie=パティスリー(製菓)を意味しています。
調理と製菓、それぞれに幅広い視野をもったプロを育成しています。シェフをめざす学生もパティシエをめざす学生もひとつの校舎でお互いにプロをめざす活気にあふれた食の総合学園です。
学校法人 育成学園 神戸国際調理製菓専門学校
神戸国際調理製菓専門学校がある神戸・元町は、情緒あふれる街並みに流行と国際色が交差する美食のまちです。建物内部には、最新の実習機器や交流スペースが整っています。