大阪出入国在留管理局神戸支局審査部門より適正校として認定されました【留学生】
令和6年10月31日に神戸国際調理製菓専門学校 は大阪出入国在留管理局神戸支局審査部門による選定 において「適正校 (クラスⅡ)」として選 ばれました。
入学 を検討 している留学生 は「留学生 の方 へ」から入学要項 を見 てください
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適正校として考えること
留学生が学校へ来れなくなってしまう大きな原因は授業へのモチベーションの低下です。
授業は日本語で行われる為、そのスピードに理解がついていけなくなってしまうことは当然でしょう。
本校ではモチベーションの低下を未然に防ぐためにも調理師やパティシエになる為に頑張る留学生に対してサポートする体制を整えています。
1.日本語の授業
本校では実習だけでなく調理・製菓に関わる多彩な知識を座学を通じて学ぶため、専門用語やカタカナがたくさん出てきます。
留学生もきちんと理解してもらうため毎月放課後に日本語学校勤務経験のあるスタッフによる授業を実施しています。(令和4年度は学生の希望調査を行った上で実施しておりません)
受講料は必要ありません。