地方出入国管理局より適正校と認定されました
神戸国際調理製菓専門学校は令和2年11月12日に留学生の在籍管理において特段の問題がないと選定され、地方入国管理局における教育機関として「適正校」と認定されました。
適正校とは留学生の在籍管理において、特段の問題がないと認められた場合に選定されます。この選定結果は、在留資格認定証明書交付申請において、2021年(令和3年)4月以降に入学を予定する学生に係る申請から適用されます。また、在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請においては、2021年(令和3)年1月以降の申請に係る審査から適用されます。
今後とも本校は「神戸で唯一の調理師・製菓衛生師の養成施設」として海外からの留学生の入学を積極的に行って参ります。
本校への入学を考えている人は「留学生の方へ」のページをご覧ください。